届いたヘッドホン片手に手帳
こんばんは。
ようやくヘッドホンを手に入れる事が出来ました。自分の希望に限りなく近いタイプって言えば、そうなのかな?って感じの商品をなんとか見つけ出せた気がします。有線で密封型・・・なんて時代遅れかもしれませんが、そのおかげで図書館の学習室(グループ学習用の部屋で、お友達と一緒じゃないと入れない。)でも、気兼ねなく録画されたレクチャーやドラマを観たり出来て・・・以前同様な使い勝手に満足しています。音も以前よりずっと綺麗な気がするし。そんな感じで、ひと段落してホッとしている私、今日は文房具の動画を観ています。やっぱり文房具が好き。そして、その文房具で手帳にメモするのが好き。
以下な動画を観ていると、やっぱり細字なペンが欲しいな~と思ってしまいます。
こういうのって、幼稚園の時にしていたご褒美シールに似ている気がします。ここまで来た!ここまでした!という目に見える形にする事って大切なのかも?
万年筆に書き込んでいく場合、インクの色がポイントかな?なんて思いました。色を変えないからの美しさがありますね。私の理想な使い方です。シャープで書き慣れた後の、次のステップだと思って精進いたします。
黒いページに白っぽいインクの文字・・・素敵です。黒板に書いたみたいで、可愛い。
白いペンで書く黒いページも見つけないと・・・。
手書きの手帳とスマホの連携にスクショ・・・なるほど~と思ったけど、やっぱり一元化しておいた方が、私には楽かも?悩ましいです。